Für Frauen gibt es wohl wenige Namen, die sie so in Extase versetzen können, wie Jimmy Choo. Auch wenn TrendEngel Louboutin dem kleinen Jimmy vorzieht, ist Choo zusammen mit Manolo Blanik bestimmt die einflusreichste Marke der letzten fünfzehn Jahre. Besitzerin und Gründerin von Jimmy Choo ist Tamara Mellon, die sich für das Jubiläum was ganz besonderes ausgedacht hat. Eine Kollektion mit fünfzehn Designs aus den Geschichtsbüchern des Unternehmens, die jeweils nach Ikonen der Weiblichkeit des 20. Jahrhundert benannt sind. 
Wer also gerne Anita, Brigitte, Marlene oder Greta tragen will, der sollte in den nächsten guten Schuhladen gehen oder sich auf der Website von Jimmy informieren: http://eu.jimmychoo.com/icat/iconscollectionrw/
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